四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
ホストタウンは、外国の大会参加者が市内に一定期間滞在し、練習会場や宿泊場所を確保するとともに、市民との交流事業などを実施して相互に親睦を深めるものと認識しております。現時点では、ホストタウンに関する情報は公表されていないため、市として詳細は把握しておりませんが、本市ではそのベースとなる宿泊施設などが不足していることが課題と考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。
ホストタウンは、外国の大会参加者が市内に一定期間滞在し、練習会場や宿泊場所を確保するとともに、市民との交流事業などを実施して相互に親睦を深めるものと認識しております。現時点では、ホストタウンに関する情報は公表されていないため、市として詳細は把握しておりませんが、本市ではそのベースとなる宿泊施設などが不足していることが課題と考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。
農林業では、子育て世代を対象とした市民親子農業収穫体験講座を開催し、体験学習を通して参加者と農業者との積極的な交流を進め、農業と地産地消に対する理解を深めてまいります。 また、認定農業者及び認定新規就農者への支援につきましては、機械購入や施設整備に係る補助金を交付するなど、引き続き生産性の向上と農業経営の安定化につながるよう支援してまいります。
まず、(1)のほうの本市の文化祭の開催状況についての再質問ですが、文化祭の目的と直近の参加者及び来場者数についてお聞かせをいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 猪狩議員の再質問にお答えいたします。
一方で、これまでの懇談会の傾向として、地域の役員や地域事情に精通している高齢者の参加が目立ち、道路の補修や溢水の対応などの要望が寄せられておりましたが、年齢や職業などが隔たることなく幅広く参加者を募ることは、懇談会の実施効果を上げるためにはとても重要だと考えています。
もちろんそれ以上目指せればいいのですけれども、しっかりと先ほどから部長が申しているような紙ごみの分類しやすくするとか、先ほどビオスの会の講習会もありましたけれども、参加者20名だけではなくて多くの方に伝わる、そういった講習会をできるだけ動画配信していこうという体制も今年から導入しておりますので、あの手この手を尽くして市民に啓発を進めて、市民一人一人が意識しないとなかなか進まないものだと思いますので、
当日のコロナウイルス感染症対策の取組につきましては、今年は開催日を1日に短縮し、本御輿等のパレードを取りやめ、参加者は事前に体調チェックシートの提出をいただき、症状の有無について確認し、来場者へは感染拡大防止に関する会場アナウンスや広報による協力要請等を実施いたしました。
4月より実施した庁舎建設工事の入札が不調となった要因につきましては、市が3月の千葉県営繕工事単価を採用し、建設工事費を算出してから入札参加者が積算した6月までの間にウクライナ情勢ですとか急激な円安、上海のロックダウンなどが発生したことによるものと認識しているところでございます。ですので、そういったことで今後も社会情勢の動向を注視しまして、円滑な事業の推進に努めてまいりたいと考えております。
図書館において定期的に行っている子供を対象としたおはなし会では、小林、本埜図書館の参加者が減少しているといった推移を確認していますが、12歳までの幼児、児童の図書館資料貸出点数はほぼ横ばいであることから、明確ではございませんが、おはなし会を含め、児童サービスへの周知の工夫が必要だったのではないかと、このように考えているところでございます。
市のホームページや「広報いんざい」、健康情報コーナー、健診会場、健康教室等で周知を行っていることから、参加者数は少しずつ増えておりますが、市内の協賛店舗数が少ないため、参加店舗を増やし、魅力のある事業として参加者を増やしていくということが課題であると考えております。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。
講演会では、師範が校長を務めた東京高等師範学校の系譜を引く筑波大学や、設立した講道館の協力を得ることができ、展示会では市と市民が所蔵している師範の書の展示を行うなど、多くの参加者を得て盛り上がりました。最終的に約500もの個人、団体、法人から寄附を集めることができ、令和2年4月に銅像の除幕を迎えることができました。
よこらぼのよいところは月に1回審査会が開催されているので、思い立ったらすぐ応募できること、自分のやりたいことができること、個人でも企業でも応募できること、そして市からの支援、例えば情報発信、アンケート調査の協力、参加者の募集、場所の貸出し等、補助金などはないみたいなのですが、そういったことを受けることができるということです。
宣言後においては、広く市民の皆様に知っていただくため、各種イベント会場などで掲げるのぼり旗のデザインを日本大学芸術学部デザイン学科の学生に作成していただき、過日開催されたとみちゃん秋まつり、富里にんじんウォークにおいても、参加者の皆様にPRを行ったところです。 今後も宣言の周知を図るとともに、「元気なまち とみさと」を目指し、食・運動・地域に関する取組を相互に展開してまいります。
答弁としては、内容が差別的体験型プログラムということで、開催1回、参加者は35名で、内訳は男性21名、女性12名、性別不明2名ということでした。 DX関係、情報基盤整備に要する経費の中で、補正により3,500万円の減額がされていますが、それは何かという趣旨の質疑がありました。これは、パソコンとソフトウエアの入替えの入札差額であるという答弁がありました。
消耗品購入についての質疑があり、生活習慣病予防のための指導用品として、ワンプッシュしょうゆさし289個を購入するもので、令和4年度に生活習慣病予防として、糖尿病の予防、脂質異常症の予防、慢性腎臓病の予防等の講演会などを計画しており、それぞれの参加者の見込みから算定したとのこと。市民の健康増進のため、生活習慣病予防講演会の場を活用した減塩指導を効果的に実施したいとの説明でした。
また、館山市・南房総市合同移住相談会への参加者16組26名のうち、移住した方は何名かと聞いたところ、館山市への移住完了者は2組4名、南房総市への移住完了者は把握していないとの説明がありました。 地域おこし協力隊事業に関して、退任後の隊員の定住、定着はあったかと聞いたところ、退任した16名のうち、市内に定着した方は9名で、定着率は56.3%である。
2つ目は、市民への説明会が7月29日と30日の2日間開かれましたが、市民への周知不足だったのか、2日間で20名足らずの参加者でした。市民の方々から、値上げ提案を知らなかった、説明会が開かれることを知らなかったなどの声を聞きました。市民生活と切り離せない下水道使用料料金がこのような進め方で決めてよいのか、疑問が残ります。
また、平成28年に議会が導入について政策提言を行った健康マイレージ事業に関し、参加者も増加しており、一定の効果があるものと理解する。 今後もコロナ禍で様々な制限を受けている子どもたちの健康増進や健康意識の向上のために、対象年齢の拡大など取組の推進を望むものであること。
この中で、先ほど意見の調整ができないというようなことがありましたが、その中で、特に、オンライン配信での議会報告会を目指すべきではないか、また、議会報告会の今までの検証を行うべき、参加者が少ないので見直しが必要というような意見もありました。
その実施計画では、訓練参加者の体温測定や体調の事前確認、マスクの着用で訓練時に感染することはないと思いますが、問題は自然災害真っただ中におけるコロナ等の感染防止対策です。災害対策本部を組織する市当局として特別に検討してきたこと、強化していることはどういったことがあるでしょうか。答弁をお願いいたします。 また、福祉避難所の開設、福祉避難所での避難者受入れの計画はどうなっているのでしょうか。
◆保坂康平議員 そういう意味では、ちょっと協力体制というふうに、聞こえはいいのですけれども、やはり長年の慣例によって、ちょっと持ちつ持たれつの関係があり、運営側もその参加者も、ちょっとやっぱり任意で、本来ボランティアでやっているべき活動が、半ばやらなければいけないのかなとは、そういう意識がどうしても芽生えてしまって、強制的、半強制的にやらないとなというような、そういう負担を感じられている方の声をお伺